いまやホスティング会社は戦略参謀。

専用サーバーの傾向

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いまやホスティング会社は戦略参謀。

ネットの普及が加速し、通信業者の質的サービスが年々向上していることから、1社当たりのネット上におけるビジネス比率は飛躍的に高まっています。

たとえば自社を紹介するためのサイト運営、社内ツールとしてのネットの運用、複数のECサイトの展開、さらに自社ブランドのサイト上での事業展開などです。

このように複数の事業やサイトを運営していると、これまでのサーバーが手狭になって、新しい専用サーバーに切り換えようという利用者のニーズが表面化してきます。

従来のホスティングサービスでは、カバーしてもらえるスペックが少なく、本来ならば新展開できるはずのネットビジネスが暗礁に乗り上げてしまうといった事態にもなりかねないからです。

専用サーバーを提供するホスティング会社にも格差が生じているようで、他社の専用サーバーのスペックを知らずに1社限定で使いつづけていると、自分がいつのまにか浦島太郎状態に置き去りになっている場合があります。

いまではサービスの領域も機械のスペックも驚くほど向上し、なおかつ専用サーバーの使用料は現状の専用サーバーよりも安い~。

ITの世界は使った者勝ちだと言う専門家がいますが、まさにその通り~。

事業やサイトの展開ごとに別々のホスティングサービスを利用している会社もあります。

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この形態は明らかに不経済で、これらは1つの専用サーバー、1つのホスティングサービスに移管して、そのうえで必要に応じて別々のサービスを受けたほうが安く済みます。

また稼働率などのパフォーマンス向上や、将来性を見込んだネットビジネスの拡張・統合についても、1社のホスティング会社であれば総合的にマネージメントを行ってくれます。

専用サーバーといいますが、それを提供してくれる会社は、利用者にとっての戦略参謀のような存在になっています。